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帯
名匠マイケル・ウィナーが描く戦争アドベンチャーの秀作。
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写真
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DVD 2003年12月5日発売!
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ASHB-1356■税抜\2,500
■本編101分+映像特典
■片面1層
■カラー
■スタンダード・サイズ
■4:3
■英語モノラル
■DOLBY DIGITAL
■日本語字幕
■リージョン2

発売元:株式会社ニューライン
発売代理:株式会社パノラマ・コミュニケーションズ
販売元:アミューズソフト販売株式会社

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© 1969 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.
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 ●オリジナル予告編
 ●フォト・ギャラリー
 ●プロダクションノート
 ●スタッフ&キャスト・プロフィール
 
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解説
写真 第二次大戦末期、ドイツ軍の捕虜となったイギリス軍人ブルックスは動物園で象の飼育に勤しんでいた。ところが、空襲で動物園が壊滅したため、生き残った象をオーストリアに避難させるよう命じられる。途中、象を殺そうとしたドイツ兵を射殺してしまったブルックスは、象と共にアルプスを越えてスイスへ向かうことになる...。
 「狼よさらば」「追跡者」などのハードアクション派監督マイケル・ウィナーが、一転してペーソスあふれる演出で描いた異色の戦争映画。「グラディエーター」が遺作となったオリヴァー・リードの熱演、軽快なフランシス・レイの音楽、そしてクライマックスのドイツ軍砦の破壊など硬と軟の絶妙のアンサンブルで見せる痛快巨編!

○1968年イギリス映画/マイケル・ウィナー・プロ製作
○1969年日本劇場公開作品(配給:ユナイテッド・アーチスツ)
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監督・製作・原案:
脚本:

撮影:

音楽:

空白 マイケル・ウィナー (「狼よさらば」)
ディック・クレメント (「ネバーセイ・ネバーアゲイン」)
イアン・ラ・フレネ (「ネバーセイ・ネバーアゲイン」)
ロバート・ペインター
(「リトルショップ・オブ・ホラーズ」)
フランシス・レイ (「男と女」「ある愛の詩」)
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ブルックス:
パッキー:

ヴローニャ:
フォン・ハラー:

空白 オリヴァー・リード (「グラディエーター」)
マイケル・J・ポラード
(「ボニーとクライド/俺たちに明日はない」)
カリン・バール
ウォルフガング・プライス (「ザ・ビッグマン」)
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写真 空白 マイケル・ウィナー Michael Winner (監督・製作・原案)
 1935年10月30日、イギリスのロンドン出身。ケンブリッジ大学卒業後、ドキュメンタリー、CMを経て60年、「Shoot to Kill」(役者としても出演)で映画監督デビュー。本作や「明日に賭ける」(67)、「栄光への賭け」(70)などをイギリスを拠点に撮影した後、70 年代以降はハリウッドで活躍。バート・ランカスター主演の「追跡者」(70)、マーロン・ブランド主演の「妖精たちの森」(71)、アラン・ドロンとバート・ランカスターが共演した「スコルピオ」(73)などのほか、特にチャールズ・ブロンソンと組んだ「チャトズ・ランド」(72)、「シンジケート」(73)、「狼よさらば」(74)、「ロサンゼルス」(82)などで“都会派アクション映画の旗手”として注目される。最近作は犯罪コメディ「Parting Shots」(99)。
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写真   フランシス・レイ Francis Lai (音楽)
 1932年4月26日、南フランスのニースで花屋の息子として誕生。従姉にアコーディオニストがいたことから幼少の頃から音楽に親しみ、キャバレーやカジノの学院で生計を立てる。その後パリに移住し、イヴ・モンタン、エディット・ピアフの知己を得て彼らのために作曲、伴奏を手がける。特にピアフの下で本格的に修行と活動を続け、彼女の死後、後に名コンビを組むことになる監督のクロード・ルルーシュと出会い、「男と女」(66)で映画音楽作曲家としての名声を確立。70年には「ある愛の詩」でアカデミー作曲賞を受賞し、その人気を不動のものにする。“愛を謳うメロディ・メーカー”と言われているだけに恋愛映画の作曲家としてのイメージが強いが、本作や「明日に賭ける」(67)、「栄光への賭け」(70)のウィナー作品、「雨の訪問者」(70)、「狼は天使の匂い」(72)、「危険なめぐり逢い」(75)、「追悼のメロディ」(76)などのサスペンス映画にも魅力的なスコアを提供している。
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写真 空白 オリヴァー・リード Oliver Reed (ブルックス)
 1938年2月13日、イギリスのウィンブルドン出身。映画監督のキャロル・リードは叔父に当たる。両親が幼い頃に離婚という環境もあったが、転校13回というやんちゃな時期を過ごし、実際にも過激なスポーツを好んでクロスカントリー、ボクシングもこなした。カレッジ卒業後はクラブの用心棒や病院の厚生部で演劇に係わったりしていたが、叔父キャロル・リードの薦めでオーディションに参加。「狂っちゃいねえぜ」(59)にエキストラ出演後、その野性的な風貌を買われてハマー・フィルムの「吸血狼男」(60)で本格デビューを果たす。マイケル・ウィナーとは「ジョーカー野郎」(66)、「明日に賭ける」(67)でコンビを組んだ後、本作に出演。以後、「肉体の悪魔」(71)、「赤ちゃんよ永遠に」(71)、「非情の標的」(72)、「三銃士」(73)、「四銃士」(74)、「家」(76)、「砂漠のライオン」(81)、「バロン」(89)、「逆転無罪」(91)などで強烈な存在感を見せた。 2000年、リドリー・スコット監督の「グラディエーター」(00)撮影中に心臓発作で急死。
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写真   マイケル・J・ポラード Michael J. Pollard (パッキー)
 1939年5月30日、アメリカのニュージャージー州出身。50年代の末にテレビ・ドラマで活躍し始め、映画では63年の「七月の女」あたりから注目される。以後、本作のほかに「ワイルド・エンジェル」(66)、アカデミー助演男優賞にノミネートされた「ボニーとクライド/俺たちに明日はない」(67)、「華麗なる対決」(71)、「アメリカン・ゴシック」(86)、「愛しのロクサーヌ」(87)などに出演。最近も「マッド・ドッグス」(96)などで名バイプレイヤーぶりを披露している。
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写真 空白 ウォルフガング・プライス Wolfgang Preiss (フォン・ハラー)
 1910年2月27日、ドイツのニュールンベルグ出身。42年の「Von Etzdorf」で映画デビュー。戦争映画のドイツ軍人役として欠かせない名優で、本作のほかに「史上最大の作戦」(62)、「大列車作戦」(64)、「脱走特急」(65)、「パリは燃えているか」(66)、「アンツィオ大作戦」(68)、「ロンメル軍団を叩け」(71)、「遠すぎた橋」(77)などに出演。戦争映画以外でも「怪人マブゼ博士」(60)、「枢機卿」(62)、「欲望の密林」(67)、「ザルツブルグ・コネクション」(72)、「ザ・ビッグマン」(72)などで存在感ある演技を見せた。80年代以降はテレビ・ムービーを中心に活躍したが、2002年11月27日に死去。
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